社員の実績・努力を称える、実力主義の制度
Sky株式会社では、年齢や学歴などにとらわれず、一人ひとりの実力を評価します。
社員の実績・努力を正当に評価するため、多面的な評価制度を整えると同時に、
評価を適切にフィードバックするために、表彰や昇格の制度を設けています。
Sky株式会社の社風である実力主義とは?
Sky株式会社は年齢や学歴に関係なく、実績・努力次第で重要な仕事に携われます。若手でも活躍のチャンスをつかむことができ、その成果によって昇格の機会も得られます。チームで協力して取り組む「ALL Sky」という組織文化の下、社員同士が前向きに刺激し合いながら切磋琢磨しています。
- 掲載している写真は2018年4月に撮影されたものです
評価について
半期ごとに目標の設定と、取り組みに対する結果の振り返りを行います。
まずは各自が目標を設定し、それをもとに上司との面談を行い、最終的な目標を定めます。
取り組むべき課題や目標を明確にして、モチベーションを高めてから、次の半期をスタートする仕組みです。
査定
設定した目標に対しての成果を明らかにし、達成度を振り返ります。
また、期間内の実績を整理して、目標達成度とは別に自己評点を行います。それらの目標成果および実績について、上司との面談の場で話し合いを行い、その結果によって、昇格・表彰や賞与の査定審査が行われる仕組みです。目標設定や査定の面談は、上司と部下のコミュニケーションの場であるとともに、お互いの考えを明らかにする意識合わせの場としても活用されています。
360度評価
多角的な視点から人事評価が行えるように、業務で関わりがある他部署の社員や同部署の後輩など、直属の上司以外の社員からの評価を査定の参考にする「360度評価」を導入しています。
インセンティブ制度
査定期間だけに評価を行うのではなく、日常の働きぶりから評価に値する社員を都度推薦し、当月給与に報奨を加える「インセンティブ」制度を導入。適正な評価が社員のモチベーションアップにつながっています。