競合との一騎打ちを制した、“信頼”を勝ち取る営業

競合との一騎打ちを制した、“信頼”を勝ち取る営業

Sky株式会社では、開発や営業をはじめとする多様な職種において、数多くのキャリア採用社員が第一線で活躍しています。今回は、優れた成果や挑戦をたたえる「MVP表彰制度」でMVPを受賞したキャリア採用社員にインタビュー。受賞の決め手となったプロジェクトの裏側や仕事のやりがい、Sky株式会社で働く魅力について聞きました。

  • MVP表彰制度
    社員投票によって優れた業績や会社への貢献を評価する、MVP表彰制度を導入。このMVPの選出は、全社員が参加する投票の結果によって決まります。3か月ごとのMVP(報奨金:500,000円)、年間MVP(報奨金:1,000,000円)のほか、技術賞、営業賞など(報奨金:各100,000円)も設けています。

自社商品営業の​最前線。​「SKYPCE」の​過去最大案件へ​挑戦

2014年にキャリア採用でSky株式会社に入社した後、一貫して民間企業に向けて自社商品の営業を行ってきました。前職もIT企業でしたが、開発プロジェクトに対して技術者をアサインする、人材営業に近い業務を担当していました。

Sky株式会社では、自社商品の機能や提案ノウハウを一から勉強し、現場での実践を重ねていきました。入社当時はクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」が中心でしたが、会社の事業拡大に合わせて、シンクライアントシステム「SKYDIV Desktop Client」や営業名刺管理サービス「SKYPCE」といった新たな自社商品が次々と誕生しました。取り扱う商品の広がりに伴い、お客様への提案の幅も着実に広げていくことができたと感じています。

そうして主要商品の知識と営業経験を重ね、今回のMVP受賞につながった大手流通企業様との大型商談に挑むことになりました。2万2,000ユーザーを超える、「SKYPCE」において過去最大規模、かつグループ各社への今後の展開を見据えた起点となる重要プロジェクトです。

強力な​競合の​壁を、​誠実さと​迅速な​決断で​突破する

顧客と​誠実に​向き合い、​信頼関係を​構築

当初、先方からいただいていた名刺情報のデータ化に関するご相談は限定的なものでした。しかし、そこから一歩踏み込み、「受け取った名刺をデータ化し、組織全体の営業資産として管理・活用していく価値」を提示しました。これにより、名刺管理の重要性をご理解いただき、本格的な導入検討へとつながっていきました。

しかし、受注に向けての最大の壁となったのは、競合他社の存在です。事実上の一騎打ち。競合が名刺管理サービスを利用する現場へのアプローチを強めるなかで、私たちが重視したのは、決裁部門の担当者様と足並みをそろえ、誠実に向き合い続けることです。

顧客の事情や意向に真正面から向き合い、対話を重ねることで信頼関係を築く。その結果、決裁部門の方に本音を語っていただける関係性を構築できたことが、大きなアドバンテージになりました。

スピード感​ある​意思決定と、​組織で​支え合う​チーム力

商談の終盤、競合他社との激しいせめぎ合いが続くなか、Sky株式会社ならではのスピード感が大きな力を発揮しました。勝負どころとなる局面で、価格に関する相談を、上司と共に経営層へ直接持ちかけました。大規模かつグループ会社への横展開が期待される案件とあり、その場ですぐに勝負を後押しする決断を下していただきました。

このスピード感をもって進められる環境こそが、Sky株式会社の大きな強みの一つです。素早い経営判断もあり、スムーズに商談を前へ進めることができました。

そして、この受注は私一人の力ではなく、チーム全員で勝ち取ったものです。上司による適切な場面での同行フォローや、開発・CS(カスタマーサポート)部門による機能面のバックアップなど、各部門が専門性を発揮してくれました。一人で抱え込まず「頼れる人に頼る」という社内文化の心強さを、あらためて実感した経験となりました。

「自分も​挑戦したい」。​大規模案件の​獲得で​高まる​士気

受注が正式に決まったときは、営業メンバーでグータッチを交わし、喜びを分かち合いました。さらに、経営層から直接お祝いの電話もいただき、大きな達成感をかみしめました。

この案件には、私自身の特別な思いがありました。当時、リリースから間もなかった「SKYPCE」は、競合製品に押され、大規模な商談では苦戦が続いている状況。営業部内にも、どこか「SKYPCE」では大規模案件の獲得は難しいのではないか」という空気が漂い始めていた状況でした。だからこそ、この2万2,000ユーザーを超える商談は、何としても成功させたかったのです。「この案件を決めきることができれば、その空気を変え、「SKYPCE」の未来を勢いづけることができる」。こうした思いで、プレッシャーの中でも粘り強く取り組みました。

この成果は、部内の士気向上にもつながっています。若手社員が「自分も大きな案件に挑戦したい」と前向きな声を上げる、良いきっかけにできたのではないかと思います。

日常の​対話が​育む連携と、​メリハリある​働き方を​支える​環境

コミュニケーションが​チームワークの​土台に

MVPを受賞した際、同僚や後輩たちから「おめでとうございます!」「良かったね!」と多くの声をかけてもらいました。

日頃から後輩とは、社内の「コミュニケーション自販機*」などを活用し、たわいもない雑談や仕事の相談を交わす機会を大切にしています。こうした日々のコミュニケーションの積み重ねが、大型案件をスピーディーに動かすためのチームワークの土台になっていると感じます。

※2人同時に専用カードをかざせば、毎週1人1本のドリンクが無料になる自動販売機。

プライベートを​大切にしながら、​第一線で​やりがいに​向き合う

そして、今回のような大規模な案件に全力で向き合いながらも、メリハリをつけて働ける環境が整っていることも、Sky株式会社の魅力です。毎日終電近くまで働いていた前職時代に比べて、残業時間が大幅に減少しています。

また、子どもの誕生時には、営業部門で先駆けて約1か月の育児休業を取得しました。上司に相談した際、「前例を作ってくれれば、後輩たちも取りやすくなる」と快く背中を押してもらえたことは、今でもとても印象に残っています。実際にその後、営業部門でも育児休業を取得する男性社員が増えており、制度を活用しやすい風土が確実に広がっていると感じています。

そのほかにも、1時間単位で取得できる「看護休暇*」などの制度も整っており、家族との時間を大切にしながら、第一線でやりがいのある仕事に全力で向き合える環境に支えられています。

※小学校3年生修了までの子どもを養育する従業員を対象に、年次有給休暇とは別に1年につき5日間(子どもが2人以上の場合は10日間)の休暇を取得できる制度。

新たな​領域を​開拓し、​組織の​挑戦を​牽引する

新設チームの​始動と、​組織に​広がる​前向きな​挑戦の​輪

今回の大型案件の受注をきっかけに、周囲のメンバーからも「自分も大規模な案件に挑戦したい」という声を聞くようになりました。実際にチームのメンバーが1,000ユーザー規模の案件を獲得するなど、組織全体に前向きな挑戦の輪が広がっていることをとても頼もしく、うれしく感じています。

私自身は現在、大手企業や大手SIerの攻略に特化した「エンタープライズチーム」のメンバーとして新たなスタートを切りました。今回ご導入いただいた大手流通企業様での「SKYPCE」の運用をしっかりと軌道に乗せ、将来的には他部門とも連携しながらグループ各社への展開を進めていくとても頼、さらなる大型案件の獲得を目指しています。

新たな​仲間と​共に、​次なる​ステージへ

Sky株式会社は、社歴や年齢に関わらず、やりたいことを「やりたい」と発信しやすく、その挑戦を後押ししてくれる風土がある会社です。

キャリア採用で入社される方が培ってきた豊富な経験は、貴重な財産です。その財産を生かしながら、Sky株式会社の強みであるチーム力やスピード感を柔軟に掛け合わせていく。こうした融合ができる方であれば、新たなビジネス領域の開拓に挑み続けることができる環境だと思います。それぞれの強みを生かし合い、共に新しい価値を創出していきたいと考えています。

【採用担当者の声】
Sky株式会社には、自ら手を挙げた社員の挑戦をバックアップし、年齢や年次に関わらず実績を正当に評価する文化があります。私たちが求めているのは、現場の課題を主体的に見つけ、周囲を巻き込みながら会社全体をアップデートしていける「推進力」を持った方です。

「培ってきた経験を大きな裁量の下で発揮したい」「組織の変革に直接関わりたい」という熱意をお持ちのあなたとお会いできることを、楽しみにしております。

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