昔を知る社員×新風を呼ぶ社員 多彩な経験が生きるSky株式会社 昔を知る社員×新風を呼ぶ社員 多彩な経験が生きるSky株式会社

2019年11月

昔を知る社員 × 新風を呼ぶ社員
多彩な経験が生きるSky株式会社 (クライアント・システム開発事業部 技術部)

勤続10年以上の社員と、この数年以内に入社した社員の対談。新しい人材の力を推進力に進化してきたSky株式会社で、脈々と受け継がれてきた文化や、思い描く会社の将来像について熱い思いが語られました。

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クライアント・システム開発事業部 技術部
評価/検証グループ

課長代理(新卒 2005年 4月入社)

新卒で入社して自動車関連の組込みソフトウェア開発に携わる。現在は自動車メーカー様に常駐し、第三者検証業務を担当。40名弱のプロジェクトチームのリーダーを務める。

クライアント・システム開発事業部 技術部
評価/検証グループ

課長代理(中途 2016年 2月入社)

競合ソフトウェアハウスから転職でSky株式会社に入社。インフォテインメント(車載システム)の持ち帰りの第三者検証業務に、責任者として携わる。

社内勤務とお客様先常駐との差は?

私は今のお客様先に常駐させていただいて3年目ですが、社内勤務との差を感じたことって、実はほとんどないんです。

私もSky株式会社に来て1年間くらいは社外勤務でしたが、本当にシームレスですよね。

例えば、社長や役員が今考えていることは、毎日社内ブログにアップされているから、社外勤務でも温度感を含めて、だいたいわかっちゃいます。

確かにそうですね。前職でも社内ブログを使っていましたが、月に1、2回更新される程度でした。Sky株式会社では、いろんな部署のいろんな役職の人が、毎日どんどん投稿していて、週に何百もの投稿があることに驚きました。

後は、社内SNS「Skyなう」で社外にいてもリアルタイムな情報が手に入るのも大きいですよね。

社内の情報共有について教えてください

「Skyなう」は自分が第一報を入れるのにも重宝しています。急ぎの報告はもちろん電話が良いですが、つながらないときは「Skyなう」で速報しておきます。出足もレスポンスもメールより早くて便利です。

Sky株式会社は、アウトプットがとにかく好まれる環境だと感じます。ツールを生かそうという気持ちも強い。それは昔からですか?

「Skyなう」って、私が入社した頃はまだなかったんですよ。社内ブログも、ちょうど始まったばかりでした。だけど、コミュニケーションを密に取っていこうという文化があったから、そういうツールが生まれたし、育ってきたんでしょうね。

確かに、特殊なツール類の話だけじゃなくて「メールの宛先」にもその思想が表れていると思いました。

どういうことですか?

入社して驚いたのが「メールの宛先は極力多く」と言われたことなんです。「とにかく多くの人に情報を出しておけば、必要な人がちゃんと拾ってくれるから」って。インパクトがありました。

なるほどね。広く共有しているから、良い意味でのお節介が生まれたりもして。近くの仲間はもちろん、ちょっと離れたチームでもなんとなく状況は理解し合っていますよね。

それも、たとえ社外勤務でも、自分がSky株式会社の社員なんだなって感じられる理由の一つかもしれませんね。

広く共有しているから、
良い意味のお節介が生まれる

社員の共通点はありますか?

常駐先の競合と比べると、「提案型」の仕事がうちの特長だと思います。

確かに。会社によっては「派遣」に近い考え方で、お客様から頼まれたことを作業としてひたすらやるというところもありますよね。

いかに言われたことに+αで返せるかという意識を持っている人が多い気がします。

私が今携わっているプロジェクトは、3社で分担していて、参画当初はシェアが2割程度でした。今はそれをひっくり返して、8割のシェアを獲得しています。「指示されたことだけ」の仕事と、「提案型」の仕事とでは、多少単価が高くても後者が重宝してもらえるということを実感できた、うれしい実績です。

「提案型」の根本には、お客様により良いものを提供したい。そして信頼を獲得して、もっと仕事を取っていきたい。という気持ちがあると思います。

会社の売上目標が、技術者のチームにも割り当てられていますからね。

仕事を取ってくるのは、決して営業だけの仕事じゃない。営業には新規開拓を頑張ってもらって、業務の拡大は現場で技術者が頑張るという文化ですよね。

100の仕事のうち20をより効率の良い方法に差し替えることも、私たち技術者ができる提案の一つです。そうすれば、言われたとおりにやるよりも仕事の負担は軽くなるし、お客様からは頼りにされる。Win-Winの関係です。

そうやって任せてもらえる仕事が増えれば、自分としてもうれしいし、売上も増えて会社にも評価してもらえますしね。

だからまた「提案」への士気が上がる。理想的な循環ですね。

私が今携わっているプロジェクトも、最初は4名体制から始まって、今では40名弱のチームに。これもやっぱり言われたことをやっているだけでは難しくて、「もっといい方法がありますよ」「これもお手伝いしましょうか」という積極的な提案の積み重ねの結果なんです。

「指示されたことだけ」でなく
「提案型」の仕事がちゃんと評価される

どんな人が活躍できると思いますか?

お客様との会話にせよ、チーム内の会話にせよ、一言目は作業の指示ですよね。だから、その後に追加のコミュニケーションができることは大切。それができて初めて、その指示の背景なんかを深掘りできると思います。

だからかな、Sky株式会社の人はおしゃべりな人が多い気がします(笑)

チームでも会話がないのって、仕事になっていない状況だと私は思うんです。作業をしていればわからないことや、悩むことが必ずあるはず。特に検証業務は何をもってOK、NGかの判断が一人ではつかないという場面も多いです。それを聞かないで、黙々と作業するのってヘンじゃないですか。

そうなると、仕事に対するモチベーションも不可欠ですよね。やる気がないと、業務に対する疑問や改善点も出てこないですから。小さなことでも自分の考えを発信することは、広い意味で「提案」だと思います。

ただ、それができるかどうかって、これまでの仕事の環境がものを言いませんか? メーカーからの一次請けなどを経験していれば自然と身につく部分もあると思うんですが。

そうかもしれません。でも、これまでは二次請け、三次請けの業務しか経験がないという方でも、本当はもっと自分の意見を出して貢献したいんだという強い気持ちさえあれば、十分に素質があると思います。

すべてはやる気次第、ということですね。

スキル面はどうですか? 例えば、検証業務に対してコンサルティングができるとか。

それは素敵ですね。非常に高い要求だとは思いますが、今後は必要性も上がってくるでしょう。

スキルに長けている方であれば、ちゃんとそれを評価して相応のポジションを与えてくれる会社だと思います。

そうですね。私もありがたいことに、転職してきて最初のプロジェクトに責任者として携わらせていただきました。やる気と実力次第で、どんどん活躍できる環境だと思います。

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