昔を知る社員×新風を呼ぶ社員 多彩な経験が生きるSky株式会社 昔を知る社員×新風を呼ぶ社員 多彩な経験が生きるSky株式会社

2019年11月

昔を知る社員 × 新風を呼ぶ社員
多彩な経験が生きるSky株式会社 (ICTソリューション事業部 営業部)

勤続10年以上の社員と、この数年以内に入社した社員の対談。新しい人材の力を推進力に進化してきたSky株式会社で、脈々と受け継がれてきた文化や、思い描く会社の将来像について熱い思いが語られました。

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ICTソリューション事業部 営業部

部長代理(新卒 2005年 4月入社)

新卒で入社し、自社パッケージ商品の営業を担当。現在は、首都圏の民間企業を中心に「SKYSEA Client View」の営業を担当する部署のトップを務める。

ICTソリューション事業部 営業部

課長(中途 2019年 1月入社)

昨年度、大手SIerから転職しSky株式会社に入社。前職のスキルを生かして、文教市場を中心としたSI業務の標準化をミッションとして与えられている。

会社や業務の変化について教えてください

もともと「組込みの受託開発」から始まったSky株式会社が、自社商品の開発・販売を手掛ける「メーカー事業」も展開するようになったのが、第1の変化です。私が入社した頃、自社商品はまだ1つしかなかったんですよ。

コンピュータ教室での学習活動を支援する「SKYMENU Pro」ですよね。

当時、お客様は自治体、それも教育委員会だけで、営業としてはかなり限られた範囲のノウハウしかありませんでした。2007年にクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」を発売し、民間企業もお客様になったことが、2つ目の大きな変化だと思います。

私は前職のSIer時代からSky株式会社とお付き合いがありました。非常に競争力のある商品のメーカーという印象でしたね。「SKYMENU」シリーズも、「SKYSEA Client View」も市場でトップシェアを取っているので。

ただ自社商品だけでは、お客様の限られたお悩みしか解決できません。そこから脱却してSIer視点へ移ることが、今直面している大きな変化です。

メーカーとSIerの違いは?

SIerは、お客様のお悩み解決だけでは平均点。それ以上に、お客様の「夢」を形にすることが大切です。メーカーも、できる限りお客様の希望に応える商品作りを目指しますが、SIerは見ている視野が断然広い。お客様のためにできることが増えてくると、営業としてのやりがいも格段に上がります。

これまでSky株式会社のSIは、自社商品を軸に仕様を固めることに重点を置いていましたよね。けれど、真のSIerを目指すなら、その先に自社商品以外も含めてどんな提案ができるかも大切です。

そうですね。これまでは「売るための仕組み作り」に終始してしまっていたと思います。SIer出身のノウハウをお持ちの方は本当に貴重ですし、多くの気づきを与えてくれます。これまで私たちがSIと呼んでいたものが、実はSIの入口でしかなかったということに気づけたのは、大きな一歩だと思います。

そういう変化のときでなかったら、転職を考えていませんでした。私はSky株式会社の「市場でトップシェアを誇っているメーカー」という側面に惹かれたわけではありません。SIという新しいフィールドに挑戦するタイミングで、だからこそ、SIer時代の経験を存分に生かしてチャレンジできる。その無限の可能性に、とてもわくわくしました。

目指すのは、お客様にとっての
ファースト・コール・パートナー

これから会社が目指すべき方向は?

従来のメーカーのイメージから早く脱却して、お客様が困ったときにまず相談しようと思える「ファースト・コール・パートナー」になっていきたいです。そのためには、知識も経験も、それを持つ人材も足りていないのが現状です。最近は、営業もITスキル関連の資格を積極的に取ることを推奨しています。営業もSEも、基礎レベルを上げていかないと、私たちが目指すところには到底たどり着けないと思っています。

「人材」はもちろんですが、「体制」も整えていく必要があると感じます。前職では、技術本部やシステムの企画、評価、そしてそれらの教育をする教育本部と、それぞれに専門部隊がいました。Sky株式会社は、そのすべてをシステムサポート部が担っていて、役割分担はしていないですよね。

そうですね。そこが縦割りじゃないというのは、いい部分でもあり、足りない部分でもあるかもしれません。

私は、もし専門部隊をつくっても「ALL Sky」の文化が根づいているから心配ないと思うんです。もちろん「ALL Sky」という言葉は入社してから知りましたが、役員も含めて本当にみんなの距離が近くて、誰もが心から協力してくれます。そこは率直に、すごいと思いました。

それは、昔から変わらない文化かもしれません。営業を例にとっても、一般的には職種柄「おれがナンバー1になる」とギスギスしたりする印象がありますよね。でもうちには、ノウハウを独り占めにする人はいない。「こうやって成功したよ」「こんな失敗をしたよ」とナチュラルに共有しています。「それって異常だよ」と転職して来た方から言われたことがありました。

頼めばもちろん、頼まなくても教えてくれる。確かに、異常です(笑)

Sky株式会社には、そういう良い意味での独特の空気感や文化があると思います。入社してみて、何か疑問に思ったり、不満に感じたりすることはなかったですか?

う~ん。強いて言えば、毎週月曜日に各部署から代表が集まって「報告会」を行うことには驚きました。

確かに、ほかの会社にはない独特の習慣かもしれませんね。

でも、そういう文化に自分も触れてみると、イヤイヤやっている人がいないのがわかるんです。だから、最初は驚いたことも、絞り出せばあるにはあるけど、受け入れられないというようなことはない。ちゃんと意義や意味も理解できるんです。

社員全員が、同じ方向を向いて、
しかもちゃんと進んでいる

どんな人が活躍できると思いますか?

一つ挙げるなら、素直な人です。これは若い人のことだけを言っているのではなくて、ある程度経験も地位もある方ほど、素直になるのが難しかったりすると思うんですよね。うちの独特の文化も受け入れてくれる寛大な心や、柔軟さは大切だと思います。

ピンポイントで必要な技術さえあれば誰でもいいかといえば、それは違いますよね。私は、今あるスキルで満足して安定を求めるような人は向いていないと思います。

確かにそうですね。今の世の中において「安定は衰退だ」と私は思います。だから、成長したいというチャレンジ精神はとても大切。もちろん、SIerのノウハウがある方は欲しいですけどね(笑)

今あるスキルが、数年後にまったく無駄になる可能性はゼロではない。でも、チャレンジ精神が不要になるなんてことは、絶対にないですよね。それさえあれば、今後どんなスキルが必要になっても対応できます。

Sky株式会社は、個々の思いを伸ばしてくれる会社です。だからチャレンジ精神や強い思いを持って転職を考えている方には、とてもいい環境だと思います。

本当に、全社全員が同じ方向を向いていますよね。すべての魅力は、結局そこに起因するんじゃないかと思います。社長が掲げた方針を、みんなが納得して、同じ方向を向いて。しかも、ちゃんと進んでいるんです。

その成長の過程が、すごく楽しい。それを一緒に楽しめるような方は大歓迎です。

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